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【2021年最新版】Zeshbit/スマホジンバルスタビライザーを選んだ理由と隠れたデメリット2つを本音でご紹介

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
ジュンパン

どうも、ジュンパンです。

今回は、AmazonでベストセラーになっているZeshbitのスマホジンバルを買ったからその内容を本音レビューしていく。

みんなの悩み

「自撮り棒を買うか、ジンバルを買うか迷うなー」

「スマホジンバルって買ってみたいけど、高いなー」

「Zeshbitってアマゾンがおすすめしてたけど、実際どうなの?」

結論、買ってよかった。コスパ最強の自撮り棒。

正直、スマホで本格的に旅動画や、映画みたいな動画で使用したい人にはおすすめできない。

しかし、自撮り棒の機能だけじゃなく、少しだけ凝った動画とか、いろんな場面で使用したい。

少し凝った動画で思い出に残したいという人は買うべきだと断言する

色々と迷っている人に対して、Zeshbit スマホジンバル スタビライザーを実際に購入して感じたことを正直に書いていくでー。

ジュンパン

この記事は3分で読めるから。コスパの良い自撮り棒を知りたいという方は、読んでいってね。

Zeshbitスマホジンバルの商品開封レビュー

届いた箱はこんなかんじ。

箱の中身を出すと、本体と、充電ケーブル

ボタン接触回避用シリコンゴムケースが付属。

持ってみた質感もよく、高級感あふれる。

3980円には見えない。

Bluetoothでスマホと繋げば

このリモコンで操作可能。

先端のジンバルの向きもこのボタンで操作。

実際にスマホをつけるとこんな感じ。

横向けにするボタンを押すと勝手に90度まわってくれる。

傾けても水平を保とうとしている。

説明書もこんな感じ。日本語でわかりやすくて

Bluetoothもすぐ繋がった。

Zeshbitスマホジンバルの商品仕様

商品名称Zeshbit単軸パンチルトスタビライザー
製品サイズ6.5×4×20.5~72cm
梱包サイズ8.5×4.7×23.7cm
カラー黒色
折り畳み時の長さ20.5cm
全長72±1cm
重量227g
材質アルミニウム合金、ABS
リモコンのバッテリー容量60mAh
リモコンの充電時間1時間
待機時間6ヶ月
パンチルトのバッテリー容量450mAh
持続使用可能時間2時間
Bluetooth適合規格Bluetooth4.2
電波到達距離10m(障害がない場合)
対応機種IOS 5.0&Android 4.3以上の5.8~11cmのスマホ

Zeshbitスマホジンバルを選んだ理由①コスパ最強

俺が最後まで悩んでいたのが、これら

「SMOOTH Q3」¥21,284円

「Honem iSteady X」¥9,999円

これらは、1万円程度で、買えて3軸ジンバル。

将来的に、動画撮って編集してとか考えたけど

俺の場合買って、全く使わない可能性もあったから

一発目にしては、足踏みする値段だった。

「Zeshbitスマホジンバル」半額以下の¥3,599円

かなりスマホジンバルの中では導入コストが安くて

これが買う決め手に一番繋がった。

Zeshbitスマホジンバルを選んだ理由②自撮り棒+手ぶれ補正

画像出典:アマゾン

1軸のジンバル機能があり

自撮り棒のように伸ばす事ができる。

それでいて、3980円で手に入る。

この機能によって、普通のスマホじゃないような動画撮影が可能になる。

正直、撮影者となりきるのであれば、3軸ジンバルが必須だと思う。

ただ、その場合インカメラにしたときや、記念撮影の際は

あまり遠くに離す事ができないため、自撮り棒としての良さはない。

かなり伸ばす事ができて、伸ばし切った状態でも

持ち手も棒の部分もしっかりとしているため

しなったりしない。

Zeshbitスマホジンバルを選んだ理由③三脚スタンドとしても使える

スタンドがかなりしっかりしているため、機能的に使用できる。

家族写真や、旅行先での大勢での写真も困らない

3脚の支える部分には、ゴムのようなものがついており

簡単には滑らないように設計されている。

Zeshbitスマホジンバルのデメリット①ホルダーとリモコンの充電が別で必要

これは少し面倒。

両方、MicroUSBの充電でOKなのは、とてもいいが、別々で充電しないといけないのはデメリットに感じる。これは棒が伸びる事で、別のバッテリーを搭載せざる追えなかった結果だよなー。

Zeshbitスマホジンバルのデメリット②ポケットには入らない大きさ

長さを測ってみた。

縦:20センチ 横:6センチ 重さ:228g

俺ができるだけ手ぶらで動きたい人だから、この大きさはなかなか気軽には持ち歩けない。ただ女性であれば、ハンドバックにちょうどよく入る大きさである。そのため、これは妻にいつも持ち歩いてもらっている。

Zeshbitスマホジンバルのクチコミを総まとめしてみた

かなり好評ですね。

内容拝見しましたが、かなり評価はよかったです。

Amazonレビューで星1の人たちは、不良品?がたまたま当たってしまったのか、あるいは使い方が違うかだと思います。でも逆に言えば、俺の買ったやつがよかっただけ・・?あまり考えにくい。

まとめ

結論

Zeshbitスマホジンバルスタビライザーは高機能な自撮り棒である

冒頭にも書きましたが、あくまで自撮り棒の手振れ補正がついているだけのもの。逆に言えば、上下ブレは自分で補正できる人は、コスパを考えてもこれ一択。質感もよく、1台持っていれば、いろんな場面で使用できる。

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