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 【2024年最新】Pebble M350 持ち運び便利な薄型マウス本音レビュー

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ジュンパン

どうも、ジュンパンやで。ツイッターインスタもやってます。

みんなの悩み

・持ち運び便利なコスパが良いマウスはどれ?

・Pebble薄型マウスの使い勝手はどうなの?

・薄型、軽い、静音クリック、Bluetoothの機能を兼ね備えたマウスはどれ?

Pebble M350が、コスパ最強のマウスである

PC周辺機器ではかなりの売り上げを誇り、そのコスパの良さが支持を得ているLogicoolである。

私も副業を始めて、自分のPC周辺機器にこだわり出してから、いろいろ商品を調べてこれに決めた。

そんな本音レビューをしていく。

こんな人は今すぐ買うべき
  • 静音マウスで、デザインにこだわりたい
  • ストレスなく持ち運びできるコスパが良いマウスを探している
  • Bluetooth&レシーバー両刀の薄型マウスを探している

Pebble M350の概要

最大の特徴は「クリック音が気にならない、静音マウス」「薄型軽量」であること

Pebble M350のスペック

接続方式Bluetooth および USBレシーバーによるワイヤレス接続
ボタン数3
グラファイト、グリーン、ブルー、ホワイト、ピンク
対応OSWindows、Mac、iOS、iPadOS、Chrome OS、Linux、Android
解像度dpi1000
使用電池単三電池1本
電池寿命18ヶ月(1日4時間使用した場合)
重さ約78g(電池含む)
幅×奥行き×高さ56 x 107 x 26.5 mm
付属品ワイヤレスマウス本体、超小型レシーバー、
単三電池(装着済み)、取扱説明書
保証2年間無償保証
発売日2019/06/20

適用OSが幅広くなっており、どんな端末でも使用可能

Pebble M350の開封レビュー

届いたときはこのような箱に入っている。私は持っているMacbook Airに合うように「ホワイト」を購入した。型式は「Pebble SE-M350OW」

Pebble M350箱から出した時

中身は左から「保証証、説明書、マウス本体」が入っている

説明書は文字はほとんどなく、図でわかりやすく書かれている。万国共通で使用可能にしているのだろうか。

Pebble M350 本体

開封時は、電池の部分に絶縁テープがあり、外すと即使用可能である。マウスには珍しい、TOP部分がカバーになっていて、マグネットでついている。電池が、既に入っており、USBレシーバーが収まっている。

電源OFF時

電源ON時

裏面はこのようシンプルになっており、スイッチを上げ下げで、電源ON/OFFが可能。

Pebble M350の大きさ

比較のために、Kindle Fireのリモコンと大きさ比較をしてみた。

大きさ、薄さ、どれをとってもこんなにスマートなデザインの静音マウスは無いだろう。

手のひらに乗せても大きさが小さい事がわかる。重さも78gで、使用していて疲れもない。

Pebble M350のデザイン

M1チップのMacbookAirを持っているのだが、Macbookとも非常に合う、かなりスマートでかっこいい。

ジュンパン

わたしは、この「デザイン性、薄型、静音クリック、Bluetooth」で購入

【最新版】初期費用を抑えて副業をしたいならM1チップMacbookAir 本音レビュー ジュンパン どうも、ジュンパンやで。ツイッターとインスタもやってます。 今更ながら、M1チップのMacbookAirって「どん...

Pebble M350の持ち運びの便利さ

私が愛用している「MOFT キャリーケース」にポケットがついているのだが、そのポケットに入れても、膨らみも気にならず、軽いため、持ち運びに非常に便利である。

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Pebble M350の特徴

Pebble M350の良いところ

Bluetoothとレシーバーに対応した静音マウス

Bluetoothとレシーバーに対応しているマウスで、この価格帯(3000円以下)のものは、見つけられなかった。さらに、静音クリックで周りに気を使うこともない。

スマートなデザインと豊富な色で、どんなPCにでも合う

最も気に入ったのは、デザインである。薄型でシンプルなマウスを探していたので、クリティカルヒットした。

色も豊富で、どんなPCにでも合わせられる。

軽くて、薄いけど、使いやすい

この記事も、Pebble M350を使用して書いているのだが、感度も高く、クリックも静音。クリック感もクセになる

大きさは、同じようなマウスは世の中にはたくさんあるが、この軽さ「78g」は画期的である。

Pebble M350のイマイチなところ

機能が少ない

横スクロールボタンや、カスタム可能なボタンが、Pebble M350には無い。

そのため、いろんな機能をマウスに持たせたい、という方にはおすすめできない。

多機能でコスパが良いマウスは、同じくロジクールの「MX MASTER 3」を検討してみてはいかがだろうか。

Pebble M350のまとめ

今回は「ロジクールのPebble M350」を、本音でレビューしてみた。

「ロジクールのPebble M350」は、Bluetoothにもレシーバーにも対応していて、なおかつ、デザインがスマート、軽量薄型、最強のコストパフォーマンスの高いマウス。

こんな人は今すぐ買うべき
  • 静音マウスで、デザインにこだわりたい
  • ストレスなく持ち運びできるコスパが良いマウスを探している
  • Bluetooth&レシーバーで薄型マウスを探している

以上、このマウスを持ち歩いて、いろんな場所で、お仕事してみては・・・?

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