今回は、俺がハマりかけている、キャンプ道具で、初心者におすすめ1万円以下で激安だけど、品質の良いと考えている、キャンプ道具を紹介していく。
・安くて、品質の良いキャンプ道具はどれ?
・10000円以下で手軽に買えるキャンプ道具が知りたい。
・Amazonで今すぐ手に入るものはどんなもの?
この記事は3分で読めるから、10000円以下でキャンプ道具を揃えてみたいという方は、読んでいってね。
そもそも、キャンプ道具は何が必要?
そんなときは、この『hinataレンタル』をおすすめしている。
キャンプ初心者向けの色々な情報が載っているし、同時にキャンプ道具も借りる事ができる。一発目のキャンプは間違いなくレンタルをおすすめするし、品質もサポートも良い『hinataレンタル』で借りるのがおすすめ!
詳細は、こちらから。
ランタン「Beszing」
LEDランタンは、これが一番良い。最も高コスパ。ランタンは、灯油式やパラフィンオイル式などがあるが、やはり初心者は灯油を持っていくのも手間がかかる。
BeszingのLEDランタンの良いところはこちら。一度見てみて。
- 3000円以下で安い(2022/02/11時点)
- 光の調整が簡単。+とーのボタンを押すだけ
- 緊急時の充電も対応可能。2.1Aでスマホなどの充電ができる
ナイフ「MOSSY OAK」
ナイフはこれ。フルタングで3000円以下で購入できるのが、衝撃。
ナイフは必ず必要かはわからないが、あって困ることはない。
また、初心者であれば、薪割りは、斧なんかじゃなく、このナイフを使って、「バトニング」をすると良いだろう。
- 安いけど、3年以上使ってて壊れていない
- 初心者に扱いやすいおおきさ
- レザーのケースがついているから、見た目も良い
カセットコンロ「イワタニ」
結局これ。
キャンプには、スタンドバーナーのように、お湯だけ沸かせるようなものもあるが、風が強い日や、火の管理の仕方。あとは火力が弱いなどのデメリットもある。
それに対して、「タフまる」は通常のカセットコンロで、なおかつ、ハードなケース付き。これが8000円以下程度で購入できるのだから、これで一生キャンプの火には困らない。
- 火力が強い、火が風などで消えない
- 持ち運び用の、ハードケースが付属していてかっこいい
- 初心者でも安心して使える
ちなみにだが、コンパクトバーナーなら、こちらも国産のイワタニがおすすめである。
キャンプマット「Mozambique」
ダブルの大きさで、1万円以下でこんなに良いマットがあるだろうか。
正直使ってみた感想は、大人2人は、少し窮屈に感じる。(男:180センチ、女:163センチ)
ただ、一人で使うには十分だし、なおかつキャンプにつきものの、底冷え対策には最適である。今まで夜寝ていて、背中が寒くて寝れないと感じたことはない。
- 10000万円以下でダブルの大きさのマット
- 作りがしっかりしていて、色もキャンプに合う色
- 寝る用、座布団用など、用途が幅広い
クッカーセット「Overmont」
初心者におすすめのクッカーセット。
食器や、鍋なんかは、最初はこれで十分である。
また、鍋も焦げつきにくくなっており、後片付けも簡単。
これだけ詰め込まれていて、収納した時の大きさは、手のひらサイズ。
- 初心者におすすめで、これ一つで全てが揃う。
- ケトルの要領も0.8ℓでちょうど良い
- カトラリーも付属でついている
焚き火台「Tokyo Camp」
持ち運びはコンパクトなのに、設置するとかなり大きくなる。
薪も小さくしすぎなくてよく、大きなまま焚き火ができる。
重量も焚き火台の中では650gで、非常に軽い
- 持ち運びで、A4サイズになり、コンパクト
- 組み立ても簡単で、すぐに組み立てできる
- 大きな薪でもそのまま使えるくらい、しっかりしている
ロールテーブル「キャプテンスタッグ」
安定のキャプテンスタッグ。コスパ最強のメーカー。
非常に気に入っている商品である。
足場もしっかりしていて、組み立ても簡単。熱いものを上に置いても大丈夫。
価格変動の激しい人気商品だから、だいたい2000円以下であれば、めちゃくちゃ安いので、今すぐ買うべき。
- 安くて持ち運びもコンパクトなテーブル
- アルミ製のため、熱いものも置けるし、燃える心配もない
- キャプテンスタッグという信頼のメーカー
まとめ
キャンプは十分安くて良いものがいっぱいある。特に最近はコロナの影響もあり、キャンプ道具メーカーの競争も激しい。まあでも、結局は自分の気に入ったガジェットを、きれいに使用し続けるのが、最高のキャンプライフなのかもしれない。